こんばんは!最近めっちゃ寒くないですか?( ;∀;)
今年の1~2月は外回りの営業をやってて、「寒すぎて仕事どころちゃうわ!」と毎日考えていた、かすみです(^_^;
さてさて、寒い日にはあったまるに限る!という事で、大阪人狼ラボでは恥ずかしいやら何やらで顔面が真っ赤になる!(笑)
そんな〈大人の遊び〉を堪能してきましたよ!!
名付けて、
【セクシーワードウルフ】
大阪人狼ラボのHPでも、ワードウルフについて面白くてタメになる解説をしています!
是非ご覧ください(*^^*)
あとね!サクッと見れて楽しいワードウルフの動画もYouTubeにアップしていますので( ´ー`)(笑) こちらも良かったら是非!
【追記】
※続編ができてしまいました(てへ)。
設定
訳も分からず会議室に集められた、男たちが7人。
何と、この中には同性とアッーしたくてウズウズしている人狼が紛れ込んでいるらしい。
集まった男たちは疑心暗鬼の中、
話し合いを通して、
自分たちを(性的な意味で)食らおうと企む
狡猾な狼を見つけ出そうとするのであった……。
狼は、男の生き血、、
ではなく、
●●した時に▲▲される
白い■■を栄養源として
生きているので、
村人を欺き、投票を免れた暁には
自分の好みの男を
好きなだけ食らう事が出来る。
村人は、何としても
自分たちの●●を
守り通さなければならない。
そちらの嗜好に
目覚めてしまったが最期、
その流れは
決して止められないのだから……。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
何これ、笑うww
載せれるか!
人狼に投票できんかったら、永遠に●●地獄やでww(笑) ▲なくなるまで■■され続ける( ´ー`)
なに言うてんの?
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルール説明をお願いします!!
ルール説明
はい!それでですね、セクシーワードウルフというのは私が勝手に命名したんですが(笑)
・普通のワードウルフは飽きたー!
・人狼はある程度やりきったぜー!
・何かちょっといつもと変わった事したいー!
そんなあなたのために、与えられるお題(ワード)をセクシー全開にしちゃいました!!
エロ100%のお題チョイス頑張ったどーー( ´ー`)(笑)
ライトなのからハードなのまで色んなお題を考えましたが、セクシー値の高い(聞いたことない)お題になると議論開始前にGoogle先生で検索してからスタートするという世にも珍しい画期的なシステムを採用しましたよ(^o^)
ということで! 今回は初のGMやらせてもらいました!お題は、ほとんどが仕事中に考えたものです(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
全8戦!!
多数派勝利→10ポイント
少数派勝利→20ポイント
GM賞(MVP)→陣営の勝敗にかかわらず+5ポイント
のポイント戦で争われます!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
参加者紹介
さあさあ、では!
恐れを知らぬ猛者達はこちら!!
何でもかんでも「余裕ですね」って言ってたら巻き込まれた。「えらいこっちゃですわ」もよく言う。
(普段の人狼ではかなりの強者で、今回も期待大)
「お腹痛いんで帰っていいですか?」とお決まりのジョークとともに今宵も参上。
(セクシーワードウルフでも撤回芸は発動するのか!?(笑))
優勝目指して頑張るぞ!
(セクシーワード偏差値高めな『大阪人狼ラボ』の村長)
会の趣旨ですか?フフッ、大丈夫ですよ(*^^*)
(一番前のめりな参加表明!ありがとうございます!!)
耐えきれなくなるまで頑張って参加しますww(笑)
(ラボのアイドルかおり嬢が、今回はメンズ枠での参加!活躍を乞うご期待(^o^))
真面目に議論しましょ!
(大人の階段も登れるか、、?)
とりあえず、餃子が食べれるって聞いたんで来ました! え、何これ?(笑)
(楽しい楽しい夜の宴にようこそ(*^ー^)ノ♪)
腹が減っては戦はできぬ
まずは精力をつけるために、餃子を食べてもらいます。
ほら、たーんとお食べ。
何や、ややこしいのう。
美味い。
美味いな。
(途中から、春巻き選手ともやし炒め選手も投入されました(^-^))
春巻きともやし炒めは、2つで1セット。切っても切り離せない組み合わせですね♪(笑)
なんの比喩?
え? 春巻きといえば、男の(*´Д`)(*´Д`)でしょ(笑) もやしは、なんかぶわーって出てくるでしょ?? あとはご想像にお任せ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
いざ、試合開始!!
(お題の発表は、直接的な表現は避けてマイルドにしました! 是非、推理しながら読んでね♪)
第1戦目~ごえ「使ったことある」で破綻したの巻~
多数派のワード:び◆く
桃色の気分になれる飲むのも塗るのもOKなお薬
少数派のワード:ロ◆シ◆ン
サラサラなのとドロッとしたのがあって、大事なところに塗るもの
「表情からは、つぼいさんが一番怪しかった」
「え、僕ですか??僕、使ったこと無いっす。これ。皆、使ったことあります?」
「無いけど、つぼい君は使ったことあってもおかしくはない……とは思う」
「いや、ホンマ無いっすよ。ごえさんは?」
「あるよ(即答)」
「え、あんの?マジで??かお夫さんは?」
「(笑)無いですよ」
「ざいつさんは?」
「使いたいです」
(一同:爆笑)
「サリサは、使いたい?これ」
「積極的に使いたい、ってほどではないですけど、、ちょっと興味はある」
「機会があれば、ね」
↓
(中略)
↓
「売ってる?これって。販売してる?」
「え、、たぶん普通に買えると思うんですけど」
「それの、最高級があったらいくらまで出せます??」
「その質問、才能ありますね(笑)」
「MAXのやつね」
「うーん、それでも1万円は出せんかな」
↓
(中略)
↓
「絞れるなあ」
「でも少数派が何なのかが分かんないですね」
「ごえちゃん、確か(使ったこと)あるんよね?」
「うん、ある」
「なんか俺、少数派ちょっと見えてきた気がする……。店舗で、……やろ?」
「やんねこでね」
「俺、セクシーワードウルフ偏差値高いわ。見えました!!」
↓
(中略)
↓
「ごえピンポイントで少数派かつワードまで当てれてる気がする」
「俺が多数派か少数派かにかかわらず、村長は俺のワード分かってはるよね」
「なんか、ここで共感が起こってる(笑)」
「俺、怪しんでるのはつぼいさんかな」
「俺?え、俺?何で??」
「え、、無いの?使ったこと」
「いや、無いよ」
「え、嘘やろ、、絶対嘘や」
「その反応が少数派やもんな」
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「ごえ!」
「ギョエピー!!!!」
☆多数派の勝ち☆(ごえ&サリサが少数派)
~アフターピロートーク~
「てか、これ使った側じゃなくて使われた側やったからな(笑)」
「え、び■くって売ってるでしょ?売ってないんですか??」
「最高級の~の時に、サリサとざいつさんで全く噛み合ってなかったから」
「相場が分からんかった」
ごえさんが、最後ら辺に「え、絶対嘘や、、」って驚いてたのがちょっと可愛かった( ´ー`)(笑)
経験値少なそうな少数派の2人を狙って、いきなり作為かましてしまいましたww
第2戦目~つぼい先生、奮闘するの巻~
多数派のワード:ち◆び◆め
肉まんの先端の盛り上がっているところをネチネチ可愛がるプレイ
少数派:お◆ぱ◆マ◆サ◆ジ
マシュマロを大福くらいの大きさに変身させたりできる専門性の高い技術
「つぼい先生は、好きですか?」
「好き好き好き」
「めっちゃ食い気味に来るじゃないですか(笑)」
「いまけんさんはどうなんですか?」
「いや、、僕はここに来て言うのも申し訳ないんですけど、、一般人よりも経験値がだいぶ薄いんで」
「ざいつさんは、これいつも、どうなんですか?」
(一同:爆笑)
「いつも、って(笑)でも、、そんな好き好き好きってほどではないですかね」
「3連続してましたからね」
「いやそんな、俺もノッただけやって(笑)」
↓
↓
↓
「でも、つぼい君が言ったらリアル感あるからなあ」
「いやいやいやいや、そんなわけない(笑)(笑)」
「じゃあ最後に、村長は」
「いや、俺も別に。なんか、、どうぞどうぞって感じ?w」
「私は、答えられないですけど、ごえさんはめちゃくちゃ好きやと思う」
(大爆笑)
「俺たぶん、、好きやと思う(ボソッ)」
「(笑)(笑) でも、これめっちゃ嫌い!!って人は居らんのちゃいます? ていうか、、ごえさんはめっちゃ好きはヤバい、おもろいwwww」
↓
↓
↓
「今回は、誰が少数派かも対抗のお題も読みづらいな。……つぼい君は、これより好きなんは何?」
「え、これより好きなって、、」
「確かに、もしこれで自分の持ってるお題やったら対抗陣営。即破綻ですもんね」
「いやこれは、、だいぶキツい。やめるわ。黙秘します、黙秘( ・`д・´)キリッ」
「じゃあ好きな部位でお願いします」
「好きな部位、、どこやろ? 特に無いけどな。全般的にあれやけどな」
「つぼい先生は、あんまり”徳”積んでないな(笑)」
「かすみポイント少ないですね(笑)」
「(笑) いや、まあまあ真面目に答えてる」
(一同:笑)
↓
↓
↓
「とりあえず、村長は同じお題やと思う」
「こんなん言うのあれですけど、かお夫さんは割と一緒な気がする」
「ああー!分かる!!」
「かお夫さん、ごえさんは俺と一緒やと思う!」
「その理論でいくと、ざいつさん、サリサ辺りが少数派かな。……盤面整理すると」
「おおー!なんか盤面整理でた!」
↓
↓
↓
「これは、、自分はする方もされる方も好きじゃない」
「え、そうなの??あ、これ、絶対違うわ」
「サリサは好きそうやけどな」
「そんな事ない」(手を振って、全力否定)
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「サリサ!」
「うそーん!!!!」
☆少数派の勝ち☆(ざいつ&つぼいの勝利)
~アフターピロートーク~
「俺、完全に少数派やと思ってたけど。サリサが少数派で仲間やと思ってた」
「僕は、つぼいさんMVPにしてほしかったなあ」
「あんだけ、部位とか言われても 逃げ切りましたからね」
「俺、お題見た瞬間絶対少数派やん!と思った(笑)」
かお夫さんの「私は、答えられないですけどごえさんがめっちゃ好きそう」が笑いのツボに入りすぎたww(笑)
第3戦目~女医VS男なら絶対無いの巻~
多数派のワード:オ◆ガ◆ム
野獣が隙を見せる瞬間であり、姫の至福のひととき
少数派のワード:し◆◆き
姫の体内に眠っている真珠を掘り起こすと発生する生理現象
「始まったけど、、これ何喋ったらええの?(笑)知識として入れたとはいえ」
一同:「ここは、安定の 初日吊り筆頭のサリサに進行してもらおww」
「酷いな(泣)」
「そしたら、ワード見た時に例えば聞いたことあるとかちょっと説明できるとかならどんな感じですか?」
「説明できるけどしたくないのか、とか(笑)とりあえずは、知ってるか知らないかでいいですよ」
「知らないことはない」
「それは、、肉体的な?」
「それは、ノーコメントで(笑)まあ、あの、、高校生の時に」
「確かに、高校生の時に知らんかったら今も知らんわな」
「中高生くらいじゃないですか」
「中高生の男子ってそういう情報に敏感ですから、貪欲に調べにいきたがる奴がおるっていう」
↓
↓
↓
「うーん、、僕はそこ(中高生のくだり)はそうは思ってなくて。直接的な、エロ!とかじゃないんで。。中高生はちょっと違うんかなと」
「ちょっと高度ですね。純文学。エロの純文学」
(一同:笑)
「なんか、この単語は中高生とか大学生とかじゃなくて、30代の女性が使ってそう」
「ああー!そうそう!」
「女医とかがね(笑)」
「あーー!めっちゃ分かる!!バリバリ多数派や」
「TwitterよりInstagramですね」
「そうそうそうそう」
「それは分からへん」
「ああー!って言ったけど、どういうこと??(笑)」
「TwitterよりFacebookちゃいますかね」
↓
↓
↓
「サリサは、、これは肉体的なやつかな?」
「詰められてますね(笑)」
「単語として知ったのは中高生で、肉体で感じたのは。。(言葉に詰まる)」
「これ、絶対サリサ少数派やん」
「浮き彫りになりましたね(笑)」
「あ!なんか、いまけんさんが暗い表情してる!味方や!みたいな」
「違うと思うけど、、いや、さっきも同じパターンやったからどうなんやろ」
↓
↓
↓
「言ったらあれですけど、、男性なら一回はあるでしょ」
「無い(ボソッ)」
「男やったら、これはありまくりでしょ。夢の中で一回はイってる」
「いや、サリサやったらワンチャンあるんかもしれん」(※無いというのが妥当って意味で)
「もしかしたら、照れて言ってない可能性も」
「何のプライドやねん(笑)でも、サリサはたぶんこのゲームに関しては正直に言ってますよ」
「逆に、嘘つく余裕ないっていうね(笑)」
↓
↓
↓
「え、ヤバいやん。もう時間ない。ごえちゃん、これ、色は?色」
「え、、色とか無いでしょ」
「ごえさん、怪しいなあ」
「最後に雑な黒塗りしてきましたね(笑)」
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「ごえ!」
「ギョエピー!!!!」
☆少数派の勝ち☆(いまけん&村長の勝利)
~アフターピロートーク~
「潜伏しか出来んな。もっと騙りに行ったり積極的に場を乱してみたいけど」
「俺のさっきの、サリサに肉体的な?っていうのは殴りにいってたよな」
「良い殴りでしたね(笑)」
「ググることないもん(笑)」
「それ言うたら、こっちも中学の保健体育の教科書に載ってますよ」
「あ、検索して開いたまんまになってたw」
つぼい先生、良いところまで少数派に迫ってた!惜しい(^_^;
「夢の中で一回はイってる」のくだり、わろた(^o^)(笑)
第4戦目~かおり嬢の華麗な切り返しが光るの巻~
多数派のワード:G◆ポ◆ト
浦島太郎の宝箱みたいに、時間が経つと中から何か出てくるその宝箱の鍵
少数派:ス◆ン◆に◆う◆ん
お洒落なカフェで出てくるロールケーキ、、じゃなくて盛りつけのソースの軌跡
「GMから指定があったんで、僕が進行役務めさせていただきます」
一同:「お願いしまーす!」
「僕ね、さっきも言ったんですけど経験が少ないんでその、、あれなんですよね、はい」
「嘘ついたらいいじゃないですか(笑)」
「いや、でも自分が多数派か少数派かが分からなかったら嘘つきようが無いですよ」
「触ったことあります?」
「いや、それは、、分かんないです、知識が薄いんで。自分としては、《あー、そうかなー?》って思ってますけど」
「ああー!めっちゃ多数派っぽい!!」
「信用できるし、正直者かもしれない」
「いや、どう見ても正直者でしょ!」
「めっちゃ正直者やと思う」
「かすみさんがめっちゃ正直者やと思うとか言うたらダメでしょ、GMやのに(笑)」
「でも、僕が少数派で言ってる場合もありますからね」
↓
↓
↓
「でも、今ので俺とつぼい君といまけん君が一緒やと思った」
「サリサは?サリサは触ったことある?」
「無いっすね」
「これ、どっちか分からん(笑)またメタ推理になっちゃうけど、さっきの試合もそうだけど、こいつ(サリサ)の発言はあんまり真に受けない方が良さそう(笑)」
「確かに(笑)ごえさんは?」
「舐められたもんですね!」
でも、、たぶん、触ったこと無いんちゃうかな、俺。触れ、、触れてない」(首傾げながら、戸惑いの表情)
(大爆笑)
「自信持てって!(笑)ごえ、自信持てって」
「いや、そんな気する。調べるタイムで検索したけどたぶん、、ミスってるわっていう感じでしたね」
「かお夫さんは?(笑)」
「私は、答えないですけど(笑)この中やったら村長が一番好きそう」
(大爆笑)
「好きそうって、どゆことやねん」
「あ!そうや!ざいつさんは?」
「いや、僕も、、真実は分からないじゃないですか?真実に辿り着けてるかどうか」
「誰やねん、これホンマ!(笑) 少数派、誰??」
↓
↓
↓
「かおたん怪しい気がするなあ」
「えー、私ですか?」
「あー!俺も、あるとしたらかお夫さんやと思う」
「けど攻めようがないねんな(笑)」
「セクハラやと思ってるかもしれないですけど、そもそも、呼んでる時点でセクハラですからね(笑)」
「確かに」
「もう手遅れなんで(笑)逆に」
↓
↓
↓
「つぼい君はなんか凄い白っぽいし、消去法でサリサかなあ」
「酷いな」
「ごえさんは、めっちゃ正直やと思う」
「俺もそう思う」
「その理論でいくと、共感、白、共感、白で白置きするんでしょ?そしたら、この3人の中に2狼で、、ざいつさんが怪しいです」
「あの人おもろい(笑)めっちゃ盤面整理してくれる」
「これ、盤面整理するゲームちゃいますよ(笑)」
↓
↓
↓
「そもそも、共感ていうのは誰でも出来ますからね。僕も、少数派で《全然ちゃうやん》と思ってても、あー、分かります!とか言いますし(笑)」
「ただ、一つ言えるのは皆そこまで考えてやってない(笑)」
ズッコケw
「ざいつさんは、どうですか?」
「さっきのんが響かんかったんか」
「さっきのって?何て言ってましたっけ??」
「真実に辿り着けてるかどうか分からない、っていう」
「まあ、なんかそれは共感しますけど」
「けど、いまけんさんが言ってた言葉でもありますからね」
「なぞった感はありますね」
↓
↓
↓
「この件で、怒られたことってあります?」
「怒られ??いや。。。。僕はその、そこまでこだわってないというか、、」
(一同:???)
「こだわり、、??いや、何か違う気がする!ざいつさんを庇いたいです!」
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「ざいつ!」
「あれ?????」
☆少数派の勝ち☆(かお夫&ごえの勝利)
~アフターピロートーク~
「舐められたもんですね!言うたけど、見てホンマに分からん!ってなったから、調べる時めっちゃ無口やったやろ」
「ごえちゃんが自信ない人なんかと思った(笑)」
「皆、興味津々みたいですよ。調べたら、”ス◆ン◆に◆う◆ん”の後に《とは》ってあるから皆、これは何なんだ?って思って調べてるんでしょうね」
「皆やってるんですね」
「ハッシュタグでも出てくんねんけどww」
「雑殴りやけど、雰囲気的に村長に振ったろと思って(笑)そしたら、笑い起きたから、お!市民権得た!って(笑)」
「何か、しっくり来たもんな」
「しっくり来るかぁ!(笑)」
村長が少数派のお題を知ってた事に衝撃を受けた( ;∀;)
何で知ってんの??(笑)
かお夫さんは、詰められた時の返しが秀逸◎
第5戦目~サリサはおつかいに行かないの巻~
多数派のワード:す◆た
ローション風呂に春巻きを入れてみたら
少数派:オ◆ホ◆ル
魚肉ソーセージのソーセージと袋の間に空気入れたような感じ&串カツのソース二度漬け
「うーーわ、なんか生々しい写真出てきたw 消そ。今、ホンマ生々しいの見たくないわ」
「こんな、、知識のない僕でも 知ってた単語ではあった」
「胸張っていきましょ(笑)」
↓
↓
↓
「それは、、そういうことに興味を持ったから?」
「聞き方ヤバいっすね(笑)」
「興味はないけど、大学で現物見せられたことあります」
「え、使われたって事ですか?」
「誰に?」
「使用前です。未使用です( ・`д・´)キリッ」
「誰によ?」
「大学の友達に」
「へー、大学内で??」
「いや流石に、学校の外で。。てか、学校内に持ってきてたら 問題でしょw」
「かすみ先生やったら持ってくるやんな(笑)」
「ラボには、持ってくること無いかもしれないですw少なくとも、今日は前に持ってきたような物は持ってきてないです( ・`д・´)キリッ」
↓
↓
↓
「まあ、真も得たことやしサリサ良かったな」
「白アピできたし、良かったね」
「サリサ、その友達にお礼は言ったん?」
「いや、貰ったのは僕じゃない」
「貰った、、?」
「見ただけ、って事ですか?」
「刑事が動いた(笑) 村長刑事」
↓
↓
↓
「僕ばっかり喋ってるんで。ごえちゃんは?ワード見て、どう思った?」
「どう、って。。さっきまでのに比べたら、大人しいなって感じかな。わりかし、一回目のお題とおんなじくらい」
「かお夫さんは?」
「えー、、ドンキに売ってそう」
「サリサ、これさ、、その時は受け取らんかったわけやけどさ、その後自分でドンキ行って、これー!とか言ったりは?」
「これください、って」
「買うどころか探した事すら無い」
「探した事すら無い?嘘つけ!少数派ですよ、いきなり」
「やかましいわ(笑)」
「ベッドの上に並べてたりせえへんの?(笑)」
「日替わりで変えたりね」
(大爆笑)
「日替わりはヤバいwww」
「ざいつさん、面白いですね」
「すみません、一人だけ真面目にやってて。僕、村長は一緒なんですけど、皆、笑って乗っかってきててじゃあ、誰が少数派なんかが分からんくて、、」
「これ真面目にやるゲームちゃいますよ(笑)」
↓
↓
↓
「さっき、つぼい君生々しい画像出てきたって言うてたやんね?」
「ああ、調べたら出てきた。生々しいやつ」
(中途半端やけど、ここで議論終了)
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「つぼい!」
「あーーーー!!!!」
☆少数派の勝ち☆(いまけん&サリサの勝利)
~アフターピロートーク~
「いや、オ◆ホ◆ルが並んでるとかお前どんな店行ってんねん!お前の家何やねん!ってなった(笑)」
「今のは、試合らしい試合でしたね。ワードウルフとして面白かった」
「皆、疑心暗鬼になってね」
「いやーー、善きかなって感じですね」
村長の聞き方が、段々刑事っぽくなってきてる(笑)
全員が自分が少数派やと思い込んで少数派のお題の話を延々してたけど、そういうのもたまにはアリ(^o^)
第6戦目~村長「1を100にするのは簡単」の巻~
多数派:手錠
警察官が逮捕する時に両手の自由を奪う道具
少数派:ラ◆プ◆う◆く
サランラップとかあるよね!刑事ドラマなんかで、捕らわれた人質が似たようなシチュエーションで出てくる
「大学生とかが好きそうなお題ですね」
「見たことあります?」
「え、それはどういう意味でのですか?」
「画像」
「先生、これ好きでしょ?」
「いやいやいやいや(笑)ホンマ何言うてんの??w流石に無いよ、一ミリも」
「一ミリも??」
「あーー、ごめんごめん(笑)一ミリ、はある(笑)」
「俺も、一ミリはある」
「無ではないやろ。男たるもの、無ではないよ」
「男たるもの、、?」
「いや、男とか性別関係ないな、これ。かお夫さんも0じゃないでしょ?」
「えーー、0.1くらいちゃいます?」
「お??0を1にするのは難しいけど、1でもあるんやったらそれを100にするのは簡単やねんで」
「簡単なんやww」
「村長さんは上級者ですからね」
「何や、その信頼は(笑)」
「ワードウルフ強者なんでね」
↓
↓
↓
「見たことある?」
「見たことありますよ」
「え、あんの?」
「へー、そうなんや」
「少数派や」
「大学?(笑)」
「どんな大学やねん(笑)」
「いや、 現物は見たことないです」
「サリサとかお夫は大学一緒やから。関大なら、あってもおかしくないんかな(笑)」
「(かお夫さんは)関西学院大学附属中学校卒業、中卒です。それを関大って言ってるんです」
「どういうことや(笑)」
「関西中学じゃなくて、関西学院中学なんや(笑)」
「なかなか盛りましたね(笑)」
「響きは一緒なんでね(笑)」
「阪大と一緒ですね」
「東京~なんちゃら大学を東大って言ったり」
↓
↓
↓
「ちょ、ちょ、真面目に議論しましょうよ!脱線しないでくださいよ(笑)」
「人狼探しましょ(笑)」
「(サリサに向かって突撃)おっぱいパイ!!」
「いい加減にしなさい(笑)」
「いやあ、関西大学ではこんなものが見れるんですね!」
「良い大学ですね」
「何学部やったん?学部によって違うかもしれへんやん」
「それは、、終わってから」
「法学部?」
「理系やろ?理系!」
「学部はいいから、真面目に議論しましょ」
「そしたらさ、サリサ真面目にって言うんやったらこの件、、お題について真面目に語ってや」
「現物見たことはないけど、、とりあえずいかついものではある」
「どこで見たんかな?」
「友達が持ってた?w」
「現物見たことない言うてんのに、友達が持ってたてww」
「TVで見た、小さい頃に。たぶん、たまたまやってた」
「うーん、、」
「得意の嘘かな」
「これちょっと、あの、なんか、具体性がなくて」
「あんまり突っ込みすぎると、(少数派に)当てられる可能性があるから」
「お前(サリサ)が少数派だと思ってるよ、俺は」
「真取りに行け、真」
「申し訳ないけど殴りにいってるよ、今」
「今井刑事(笑)」
↓
↓
↓
「分からんな」
「なんか、違う気がしてきた」
「議論時間潰そうとしてるつぼいさんが怪しい」
「時間潰しにいってるって毎度の事やんけ(笑)」
「ごえちゃんは、何も言うてへんけど」
「ロックアップ(※監獄レストラン)で見たよ」
(一同:笑)
「ヤバい、違う気がする。かお夫さんは一緒やと思う」
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「サリサ!」
「うそーーーん!!!!」
☆少数派の勝ち☆(かお夫&つぼいの勝利)
~アフターピロートーク~
「かお夫さんが、お題見た瞬間、え!?何これ?って言ってたから、手錠やったらあり得へんやろ」
「かお夫さんが今井刑事って言ってたから、あ、これ絶対手錠やんと思い込んでた!」
「網走監獄で買いました( ・`д・´)キリッ」
「たぶん、それ言うても分からんかったと思うよ(笑)」
「自分が多数派やと思うんやったら、吊り回避しないと!吊られたら負けやねんから」
一同:「なんか、あの人だけ別のステージで戦ってる(笑)」
「サリサが、ちっちゃい頃に見たって言うからこいつ何言うてんの?と思った(笑)」
「悪い教育ですね(笑)」
GMは、お題の両方とも経験済みです(笑)
でも、ラップはあんまり長時間やるのキツいのでチャレンジするなら腕と足と巻いて10分以内かなあ(^∀^;)
あと、村長さん「0を1に~」のくだりはホンマその通りやと思う。
第7戦目~いまけん麻雀ネタで攻めるの巻~
多数派:パ◆パン
すっぴん美人
少数派:白牌
麻雀の中で唯一ツルンとした手触りの牌
「(開始直後)いまけんさんはめっちゃ好きそう」
「分かる分かる!ごえさん多数派な気がする!サリサも好きそうです」
(爆笑)
「いや、ちょっとこれは、、どう答えたらいいか分からない。僕ちょっと、少数派な気がしないでもないですけどたぶん多数派です」
「コメントのしようがない」
「いまけんさん好きそう、て」
「開口一番やったもんな」
「俺、見た瞬間これは、、いまけんマンやわって(笑)」
「これよりね、、あっちの方が好きなんですよ」
「あっちを言うと流石に透けるからな」
「そう、だからね、言えないんですけど、違いますよとだけは言っておきます」
「逆に、これが好きな人は正直に言う?(笑)」
「いいっすよ」
「な?」(つぼい先生の方を向いて)
「いや、、俺は別に全然やねんけど。どっちでもいい」
「何を話せばええんやろ?これは、どっち方面の話題でいくかも分かんないですし」
「進め方が分からないですね」
「そうなんか」
↓
↓
↓
「じゃあ、いつも通りサリサさんお願いします。安定の(進行)を(笑)」
一同
「お願いしまーす!」
「お願いしまーす!って(笑)いや、まあ僕もね、、コメントのしようが無いんですけど」
「見たことは?」
「あるの?」
「(しばし考えて)見たことは、、あるかな?ないかな?分かんねえや」
↓
↓
↓
「あ、すいませんこれ。GMに質問良いですか??」
「はいはい」
「これって、、ある程度は揃えてるんですか?お題」
「まあ、あの、揃えてるっちゃ揃えてますね」
「あー、、何なんやろ」
~~~~~~~~~~~~~~
↓
↓
↓
「少数派、全然分かんない」
「僕、割と多数派当てにいっちゃってる感する。申し訳ないけど」
「え、てか俺、いまけんさん多数派やと思ってますよ」
「マジすか」
「かお夫さんとごえさん少数派やと思ってる」
「え、私いまけんさんと私とごえさん一緒やと思う」
「え、何これヤバい(笑)」
↓
↓
↓
「いまけんさん好きそうが全く分からへんww」
「そこは、イメージやっていうのは分かりましたけど。だから、いまけんさんが多数派なのかどうかは分からない」
「そこは、僕どっちの意味で言ってるのかが分からなくて」
「ストレートな意味ですよ。単語見た瞬間、、」
「あ!分かった!同じだ。同じだけど、、僕他の方が好きなんですよ」
「勝手な印象で言うただけなんですよ。黒塗りとかじゃなくて」
「ごえさんと一緒だ。一緒。だと思うけど、、あれ?これミスリードしてる?(笑)」
(一同:爆笑)
「そんな真剣に考えんでもええって(笑)」
「先生が休み時間やぞ!って言ってんのに、一人だけセンター試験の勉強してるみたいや(笑)」
「僕ね、調べたんですよ。このワード。知ってたけど。そしたら、第一声、へーーでした」
「あー、ざいつさん一緒な気がする。私は調べてないけど。そういう、由来的な??」
「あーー!そういう事か!」
「逆に、僕、元の由来の方を知ってて、これ調べてああーってなりました」
「あーー!いまけんさん一緒や、絶対一緒」
「よしよしよしよし、これは貰った」
「これは、ツボイやな」
「え?俺?俺、少数派??」
「炙り出されましたね」
「今、攻めた方が良いで」
「今なら、踏み込んでも」
「僕はね、ストレートの方がよく知っててそっちから知りましたっていうのが、僕の白アピです」
「そう言われてみれば、今までのあれも納得できる」
「じゃあ、攻めますよ?攻めていいですか? 僕は、それよりも他2種類の方が好きなんです」
「ああ!ああ!ああ!!そういう事ね」
「誤差やで(笑)」
「誤差ですけど、明確に違うんです。僕の中では」
「全っ然分からへん!」
「よっしゃ、これは貰った」
「でも、つぼいさんは分からん言われてもああーって納得する」
「あれ?これ、ざいつさん??」
「でも、由来の話ざいつさんがしてたやん」
「いや、違うんです!たぶん少数派も、元々こうで今エロワードでこれ使ってるってとこは一緒なんですよ」
「かすみ先生、天才かww」
「だから、村長と僕は一緒ですけどざいつさんがどうかは分かんない」
「えー、全然分からへんわ」
「でも、村長少数派でもたぶんバレてるんですよ。だから、どっちかの少数派(つぼいorサリサ)をいった方が良い」
「つぼい先生が、一番安牌な気がする」
「いや、俺全然安牌ちゃうよ」
「まさに安牌!みたいな」
(納得の表情)
「よっしゃ!これはいけた」
「ちゃうちゃう。安牌は、、あれやろ?」
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「つぼい!」
「あーーーーー!!!!」
☆少数派の勝ち☆(いまけん&サリサの勝利)
~アフターピロートーク~
「え!僕(少数派)っすか?嘘でしょ??(驚愕の表情)(対抗お題見て)え、ええ!?」
「絶対的信頼を置いてましたよ(笑)」
「テクニカルやねー(笑)」
「GMの掌の上でしたね」
「転がされてしまいましたね」
「てか、いまけんさん好きそうがホンマに分からんかったww」
まさかの、字面は違うけど音にすれば同じワード( 〃▽〃)
当日にふと思いついたけど、同音異義語で破綻もしないし見ててめっちゃ面白かった!!
GMはテクニカルな存在です( ・`д・´)キリッ
第8戦目(最終戦)~ざいつさんは150%全力の巻~
多数派のワード:脱毛
セルフ草むしり
少数派のワード:て◆も◆プレイ
ガーデニング&庭園観賞
「これ、、絶対、俺多数派」
「ワード見ただけで?」
「お題見た瞬間分かった」
「私もそんな気がする」
「僕もそんな気がする」
「いや、今のは乗っかった人狼ですね」
「何でそう思ったん?」
「いや、聞けば一発で分かるから」
「聞けば一発で分かる、、?」
「そんな事もない気がするねんけど」
「結局、吊られるの好きなんでしょ?(笑)吊られにいこうとしてる(笑)」
(一同:笑)
「酷いな(泣)」
「ワードウルフでも5戦連続初日吊りでしたー!って?(笑)」
「嘘ツイート(笑)」
↓
↓
↓
「簡単なお題やったってこと?サリサにとっては?」
「いや、これ、かすみさんが手塩にかけて選んだワードでしょ?選んだワードってことを前提に考えたら、俺、100%多数派っすわ」
「それ考えたら、確かにそう」
「メタ推理するなら、多数派はどっちかっていうと一般的というかまだ聞いたことあるかな?みたいな」
「これ、少数派どぎついっすよ(笑)」
「ヤバいやつや(笑)」
「サリサ、やったことありますか?」
「ありますよ」
「え、あんの??」
「へーー」
「どこ?どこ?(笑)いや、部位は聞かんとくわ」
「流石に透けるんでね」
「現時点で、継続的なもの?」
「一時的に」
「なんぼしました?これ」
「お、これは攻めましたね」
「0円で」
「えーー、0円、、」
「いや、これはいつもの恥ずかしがってるパターンもあるかもしれんから、、流石に0円は嘘でしょ」
「これは、まあ、あの、簡単に手に入るようなものを使って、、」
「あー、なるほどね。材料を買ったってことね」
「誤解されるから、初日吊り13回連続とかになるんですよ(笑)」
「白アピしよ、白アピ」
「てか嘘つくなよー、お前はー」
「確かに」
↓
↓
↓
「てか、ゴエも何か喋れよ(笑)」
「興味あります?」
「眠いねん、なんか。いや、えーっとね、なんか全然興味がない」
「その話、持ちかけられたら乗ります?」
「乗らへんかなあ、流石に」
「村長も興味ない?」
「まあ、、流石に無いかなー」
「無さそうやもんな」
「あ、でも0.1くらいはあるよ(笑)」
「それ、今のなんか怪しくないですか?(笑)無いって言ってから、やべーなーって乗っかってきたように見える」
「いや、無いでも別に全然いいねんで?」
「0でもいい、と」
「まあ、だから、あっ、へ~ぇ、いいんやったら、まあ。みたいな?」
「でも確かに」
「確かに、そう言われたら0ではないんか」
「いまけんさん、これ何%くらいですか?案外高そうですけど」
「いや、僕、そんな高くないっすよ」
「20%くらい?」
「いや、そんな高くない」
「10%?」
「いや、0.1%くらい」
「なんか、今乗っ」
「乗った感じすんなーー(笑)いまけんさん怪しいなー(笑)」
「ざいつさん何%くらいですか?」
「MAX100としたら 150くらいですかね」
(一同:おーーー!)
「興味津々っすね」
「ざいつさんの場合はこれ言っても多数派なんかなーって」
「ざいつさん、多数派でしょ」
「同陣営なんかなって思った」
↓
↓
↓
「これ、興味あるかないか、人によってかなり分かれてくるでしょ」
「だいぶ分かれると思う」
「でしょ、無頓着なんで。0.1%は割と共感します」
「ざいつさんめっちゃええ人やな(笑)150%て(笑)」
「いまけんさん吊りましょ」
「性別のイメージあります?」
「性別?いや、無いっす」
「あーー!!これは、いまけんさんや!いまけんさん、いこ!」
「分かった、分かった」
「(村長に向かって)僕ら一緒でしょ?多数派当てましょ、頑張って」
「俺もそんな気すんねん」
「ヤバいな、、」(ホンマにヤバそうな表情)
(爆笑)
「ホンマにヤバそうな表情してるやん(笑)(笑)」
「けど、サリサ君これ、やったことあるんやんな?0円で」
「え、誰がやったことあるんでしたっけ?」
「サリサ君です(笑)」
(ここで議論時間終了)
投票タイム
処刑者は、せ~~~の!!
「いまけん!」
「くっそう!!やっちまったーー!!!!」
☆少数派の勝ち☆(ごえ&村長の勝利)
~アフターピロートーク~
「性別関係ないですよね?僕、どっちでもやるっていうか、むしろ男性のイメージやった」
「いまけんさん、すいません!僕がいまけんさん、いまけんさん言うてもうたから」
「て◆も◆したん?」
「腕と脛(すね)をガムテープで脱毛しました」
「脱毛ではないよな(笑)それは、、ムダ毛処理ではないか( ・`д・´)キリッ」
「ムダ毛処理と脱毛、一緒にすんなや」
「紛らわしいのう」
「興味あります」
「俺、だからて◆も◆プレイでこの人150%ってやばーーと思って(笑)、あ、こんなさらけ出してくれるんやと思ったから」
「だから、めっちゃええ人て言うてたんか!(笑)」
「俺といまけん君(が少数派)やと思ってたもんな」
「いや、脱毛って見た瞬間、絶対多数派や!って思った!(少数派やったら)こんな普通ワードなわけない!って(笑)」
ざいつさんの150%は最高( 〃▽〃)
あと、て◆も◆プレイは女性の大事なところの毛を男性が剃ってあげるっていうSMや羞恥プレイの一種やから、脱毛と違って男女問わずではないよ(^o^)
結果発表
1位 いまけん 80ポイント
2位 つぼい・村長・かお夫 60ポイント
3位 ごえ 50ポイント
⬛MVP一覧⬛
1→ざいつ
2→かお夫
3→つぼい
4→かお夫・ごえ・いまけん
5→ざいつ
6→つぼい
7→いまけん
8→ざいつ・ごえ
ということで
初代セクシーワードウルフ王に
輝いたのは、、
いまけんさんでした!
~GMより最後に~
皆さん、今回はご参加ありがとうございました(*^^*)
皆のフェチだったり好みをゲームを通して色々垣間見れて、GMはご満悦です♪(笑)
文字おこしは、ホンマに量が膨大すぎて5戦目書き終わったくらいで一回挫折しかけましたww
ごえさんが、Twitterで「セクシーワードウルフわりとおもろかった」って呟いてくれてて、GMはホッとしました( ´ー`)(笑)
あと、最後のお題は『やんねこ』にあるの??w