純愛者の基本情報
陣営 | 第三陣営 | カウント | 人間 |
予言結果 | 白 | 霊媒結果 | 白 |
勝利条件 | 勝利陣営に関係なく、愛する人が勝利すると追加で勝利となる | ||
能力 | 愛する者を命を懸けて守る純愛者。最初の夜の行動で愛する人を選ぶ。愛する人が勝利すると自身も勝利となる。愛する人が処刑以外で死亡する場合、身代わりとなり死亡する。愛する人が死亡した場合は、後追いで死ぬ。もしも、愛する人が狩人で守られていても、先に純愛者が身代わりとなり死亡する。※突然死、後追いの死亡は身代わりできない。 |
純愛者の詳しい解説
初日に愛する人を決めて、愛する人が勝利すれば勝ちになる。生存などは問わない。愛する人が処刑以外で死亡する際には身代わりになれるが、愛する人が死亡した際は後追いする。
愛する人の正体は知らない。それが愛なのか……。愛する人の陣営を上手く見抜かなければならないですね。
純愛者の上手い立ち回り方のコツ
自身と愛する人の生死は問わないので、愛する人が人間確定した場合などに純愛者COすることで、愛する人に護衛が入ることを知らせることもできます。狩人と連携をして守りを固めて圧迫する作戦もありですね。
なお、「純愛者」の愛する人が「狩人」に守られていて「人狼」に襲撃された場合は、純愛者が死亡する。愛は狩より重し。
COについて
純愛者がいることで、愛する人の陣営に寝返られる可能性があります。
愛する人がほぼ人狼とみなされて処刑されそうな場合などには、純愛者が急に予言COするなどの怪しいムーブをとって先に吊られるように動きましょう。無理矢理でも構わないと思います。レアケの線を残すだけでも意味はありますからね。
または、純愛者COして、愛する人を吊ると自分も後追いするぞと脅しをかけるのもアリですね。人間カウントを減らしたくないという思いと、愛する人の疑われ具合を天秤にかけて吊り先を変えてくれるかもしれません。もちろん、以降は人間陣営に媚びまっせ!というごますりを忘れずに。愛する人がいずれの陣営でもメリットはあるので、やらないよりやった方がいい。
おいしいプレー
愛する人がてるてる坊主や殉教者だとわかったら、積極的に殺しにいくことになっておもしろいですね。ぶた男だったら自分はさっさといなくなったほうがいいです。
愛する先騙りをすることで、愛する人の役職がわかりやすくなるかもしれません。