戦略解説

市民としての務め~村のために市民がいるんじゃない、市民のために村があるんだ~

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初歩編の市民編でも触れましたが、役職者保護の考えで、率先して市民が吊られにいくのはよくありません。
狼は縄をできるだけ無駄にしたくて、村人は縄を一つ無駄にするだけで確実に1歩負けに近づくのですから。
潜伏の狼からしたら、よだれがでるほど有り難い話なんですよ。
また1人市民ですと宣言するだけで役職者が噛まれる確率が1人分上がります。
ですが市民が序盤で無闇やたらと吊りを嫌がるのもこれまたいただけません。
どっちだよ!と思うかもしれませんがちゃんと説明します。

まず、何の能力もないとはいえ市民も立派な村人の頭数です。
あなたが今市民だとして、あなたに縄を使うのは無駄であると強く認識しなければなりません。
ですがそれはあくまで自分目線であって、村人はあなたのことを人間か狼かわかりません。
吊りをもっとも嫌がるのは狼です。ただの市民が狼だと強く思われてはいけません。
村を混乱させることになります。
村の総意で、役職者を透けさせないためにあなたを吊るような流れになったとしたら、はじめて役職ないですといって吊られればいいのです。
黙って吊られる占い師なんかいませんから、狼もあなたを占い師だなんて思いませんしね。
あくまで誰を吊るかも決めていないのに、あなたに話がとんできて、自分素村なんで吊ってくれていいですよとか言うのはよくないということです。
吊られてはじめて素村ですといい、村人を安心させてあげましょうという意味です。
役職者に吊り誘導がいってしまった場合、素直にCOして吊らないで下さいといえばいいだけの話です。
市民宣言が出まくって狼目線、役職者が透けてしまい噛まれるのと、ちゃんとCOして結果噛まれるのとでは全く意味あいが違います。
前者は乗っとりを誘発しますし、ちゃんとCOすれば、騙りがでたり、騎士に守ってもらえたかもしれないからです。
これが序盤での市民の動き方です。

ですが縄に猶予がない中盤、終盤では市民も狼と同じく吊りをなんとか回避しなければならず、ちゃんと村人アピールをしましょう。
吊り縄の数と人外の数を把握してれば、自分が絶対吊られてはいけない局面というものがわかるでしょう。

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