戦略解説

ライン戦〜信用勝負だバチバチッ!~

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ラインについての解説をしていきます。
ラインが繋がるとは味方同士であることをいい、ラインが切れるとは敵同士であることを言います。
主に2ー2進行のときに初日グレランなんかしたときにこのライン戦は起きやすいです。
ライン戦とは占い師と霊媒師のラインが綺麗に別れ、占い師Aを真とみると霊媒師Xは真だし、占い師Bを真とみると霊媒師Yは真だ、といったようなAX vs BYのような敵味方関係がはっきりしていることをいいます。
このライン戦の場合、終盤の決め打ちのときに信用勝負に勝った陣営が勝ちになり、シンプルなゲーム運びとなり、その分説得力などが問われます。
ここでライン戦にならないときというのは、狂人が狼を読み間違えたときとか、人狼があえてラインを切ることで村人を混乱させるときとかになります。(ラインがよじれるとかいう)

例を挙げて説明していくんですが、狂人誤爆(狂人目線、狼が誰かわからないので、村人だと思ってほんとに狼に黒と言ってしまうこと)は、話がややこしくなるのでパターンとして外します。

例えば、占い師AB、霊媒師XYがいて、Aが村人Qを黒、Bが村人Qを白だと言ったとします。
このAとQもラインが切れているといいます。
Qの白、黒に関わらずQ目線Aは偽物の占い師(と言うしかない)だからです。
翌日、霊媒結果をXは白、Yは黒だと言ったとします。
このときQに対し同じ結果を出しているAとYのラインが繋がったといいます。
BとXのラインも繋がったということです。
そして、もし村の進行としてここから霊媒師ローラーにいくとします。
その場合、余程の信用差がない限りYから吊るべきです。
なぜならYはQの霊媒結果を黒といっています。
Yが真なら人狼が一匹吊られていて、Yが偽物なら村人を吊ってしまっています。Yの真偽に関わらずYを吊ることで必ず人外が一匹吊れている計算になりますね。
これをケア吊りといい、情報の少ない序盤ではセオリーとも言える村の安全策です。
破綻したり、目も当てられないくらい真をみれない役職者以外はこのケア吊りという安全策を多様することで、情報の落ちやすい終盤まで確実にいくことで狼を追い詰めやすくするのがいいでしょう。

そしてこの、ラインですが、真同士は自然と繋がります。
ほんとのことしか言わないんだから当たり前ですが。
ですが、狂人と狼のラインを繋げるのがちょっと難しいんです。
なにが難しいって狂人目線狼がだれかまじわかんないんだもん。(笑)
狂人が占い師にでてた場合、狂人が黒打ちすれば(誤爆しなけりゃ)、狼は仲間の狼知っているので結果を合わせることができ、楽にラインを繋げれます。
ただ、狂人が霊媒師に出たときかな〜り難しいです。
例えば占い師Aが村人Qに黒打ちし、村の総意でQを吊りました。
さあどうしましょ?
狂人であるあなたはAが仮に真ならQが狼ということになり、白を出さないと対抗は黒と言うので黒確にしてしまい、人狼であるBが偽物扱いされ、まずいです。
Aを仮に狼とするならQは白であろうから白確にするとAが偽占い師確定になり、これまたまずいですね。
なのでこの霊媒結果は必ず割らなければならず、人狼を読みきる必要があります。
このとき、前日、あるいは前々日からの議論の中からAが人狼か真なのかを推理はしておかなくてはなりません。
が、それだけではやはり確信がいかないときも多々あります。
でもAと黒出しされたQは別陣営なのだから、このときAの真贋ばかりでなくQの動向もよく見ておきましょう。
AとQ2人分の挙動や議論内容等を吟味すれば精度は上がるんじゃないでしょうか?
何も考えず翌日結果を出すときにあわててるようじゃあまだまだですよ〜。(笑)
今日の霊媒結果は勝敗の分岐点になってますよ。
事前に考え終えているようなら、立派に務めを果たしたといえるでしょう。
例え読みが外れてたとしてもね。
後悔なんてしない。
それがギャンブラーってもんだ!

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