11/13(土）第２３回北見マーダーミステリーオープン会・２周年記念人狼特別編「月の光によく似た狼の横顔」

マーダーミステリー風人狼ゲーム「月の光によく似た狼の横顔」とは？
人狼ゲームの形式と世界観を利用した、ユニークな体験型ゲームです。
参加プレイヤー全員に秘匿された背景設定があり、各プレイヤーに個別に用意された目的を達成することを目標に、
会話や議論、投票行動を通じて、設定された世界観の登場人物としてゲームを行います。

議論、投票、追放、襲撃といった人狼ゲームの基本的要素が存在しますが、
本質的にはTRPGに近い、ロールプレイを楽しむ遊びです。
詳細はネタバレゆえ明かせませんが、全員が何らかの形で最後までゲームに参加できることを保証します。

マーダーミステリー等と同じく、ひとりのプレイヤーは人生で１度しか参加することが出来ません。

開催概要

実施日時：２０２１年１１月１３日（土曜）
場所：北見市立東地区公民館第二研修室
時間：
A公演　１３時受付開始、１３時３０分ゲーム開始、１６時３０分終了予定
B公演　１７時３０分受付開始、１８時ゲーム開始、２１時終了予定
定員：１公演あたり１０～１７名　（最小開催人数１１名、最大定員１７名ですが、A公演は主催がプレイヤーとして参加します）
参加費：ひとり２５００円（見学料はひとり５００円）
参加受付期限：１１月３日予定

ゲーム運営は、シナリオ製作者のメガネ（Twitter:okamoto_cu）及びガッちゃん（Twitter:taisaunison）が担当します。A公演のみ、主催のえるしぃもプレイヤーとして参加します。

参加申請について

◎ご参加の際は「A公演のみ参加出来る」「B公演のみ参加できる」「どちらでも良い」をご記載頂けると助かります。希望もなるべく受け付けますが、運営の都合上ご相談させて頂くことがあるかもしれません。

◎２公演を行う前提で計画をしておりますが、ゲームの設定人数の関係上、参加公演の振り分けを行わせて頂く形をとる方針です。もしご友人同士など、同じ公演に参加したいなどの希望がありましたらコメントにて表明してください。

◎定員枠の都合上、１７～２０名の参加申請人数であった時のみ、１公演のみの開催となります。このとき、１～４名の参加希望の方が参加できない可能性がございます。その場合は先着の方を優先とさせて頂きます。恐れ入りますがご了承下さい。

◎定員が満席となった場合、「興味あり」に表明して下さった方をキャンセル待ち扱いとしてキャンセル発生時にご連絡します。キャンセル待ちが１０月１０日までに１０名以上になった場合、追加公演を開催する方向で調整します。

【諸連絡】

・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。

・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。

・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。

・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。

・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう！

【今回のシナリオ】

「月の光によく似た狼の横顔」（定員１１～１７人）

　舞台：ローファンタジー　ジャンル：人狼ゲームのフリをした何か

物語の導入：

配布役職：最大１７名（※すべての役職は男女の区別ありません）

役職構成は非公開です。プレイヤーは各自プレイヤーネームで呼び合います。